バルトレックスは症状によって飲み方も変わる?

薬を飲む男性

バルトレックスですが、症状によって飲み方も変わります。
ですから医師の指示どおりに服用するようにしましょう。
服用回数も服用量も変わってきますので、同じ病気を何度も再発していて既に分かっているという場合ならばともかく、単にバルトレックスを処方された場合に、以前はこの飲み方だったからそれと同じでよいだろうと素人判断で勝手な飲み方をするのは危険です。
まず、性器ヘルペスの再発抑制の場合は1回500mgを1日1回です。
多くの疾患ではこのような再発抑制という予防的な投与はされていないことが多いのですが、バルトレックスの場合だけは例外的です。
ただし無制限に処方されるようなものではなく、ある程度以上の頻度で再発を繰り返しているような人にしか認められません。
そうではない人が病院に行って予防の目的でバルトレックスを処方してもらおうとしても処方してもらえないことが多いでしょう。
単純疱疹の場合は1回500mgを1日2回となります。
1回あたりの服用量は同じですが、服用回数が増加します。
なお先ほどの場合も同様ですが、いつどのようなときに飲むかというのは特に添付文書上は指示がありません。
多くの薬では例えば食後に服用などとされていることが多いですが、バルトレックスに関しては食事の影響を特に受けませんので、食前や食後、食間に関わらずいつ服用しても構わないのです。
ただし、実際的には飲み忘れを防ぐ目的で例えば朝食後及び夕食後服用などというように医師から指示されることは多いでしょう。
帯状疱疹の場合は服用量、服用回数ともに増加します。
1回1000mgで1日3回です。市販されているバルトレックス錠は500mg錠しかありませんから、1回あたり2錠を飲むことになります。